Top >  4.カンジダ >  カンジダ

カンジダ


男女ともに感染しますが、特に多いのが女性の発症です。

カンジダは必ずとも性病・性感染症とは言えない病気ですが、性行為でも感染しますし、男性は性行為で感染します。
カンジダ菌は、カンジダ・アルビカンスというカビの一種で、女性の膣の中には常にいる『常在菌』です。日頃、ホルモンのバランスにより膣内が酸性に保たれて常在菌としてのカンジダ菌はおとなしくしていますが、ホルモンバランスの乱れや疲れストレスなどから膣内の酸性のバランスが乱れカンジダ菌が活動し始め、発症します。

カンジダ菌が発症すると、女性では陰部のかゆみ、ヨーグルトのようなおりものが感じられます。
男性では、亀頭のかゆみ、ただれ、まれに尿道炎を起こします。
治療には、専門医で抗真菌剤が処方されます。



女性で気になる、妊娠・出産への心配事ですが、妊娠中にはホルモンのバランスの変化や免疫力の低下によりカンジダ膣炎にかかりやすいといわれています。
妊娠中に感染してもお腹の中の胎児に影響はありません。
膣内のカンジダ菌がひどい場合には分娩の時に胎児への産道感染(カンジダ皮膚炎)もあるため、妊婦検査で反応が出れば分娩までには治療をし、どうしても治らない場合には帝王切開という選択をすることもあるでしょう。

カンジダ菌は誰でも持っている菌です。
湿度や温度などでも繁殖することもあるため、夏場の暑い時期に蒸れるような服装で繁殖する事もあるようです。
絶対に性病だ!とは言い切れないので、カンジダの症状が出たとおもったら、恥ずかしがらずに専門医に相談しましょう。

4.カンジダ

関連エントリー

カンジダ カンジダ おすすめリンク集


スポンサードリンク